憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。いわゆる「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。笑。アニメ、特撮好きのオタクです。( ^ω^ )

がんばれ共産党!

メディア黒書さんのブログです


http://www.kokusyo.jp/oshigami/11220/


引用

 

共産党清水忠史議員が2回目の「押し紙」問題の国会質問、経済産業委員会


【臨時ニュース】
明日(4月14日)、共産党清水忠史議員が衆議院経済産業委員会で、「押し紙」(残紙)問題を取りあげた。質問は、11時35分から25分。次のインターネット放送で視聴できる。
■インターネット中継(経済産業委員会
清水議員は、3月30日にも、消費者問題特別委員会で「押し紙」(残紙)問題を取りあげた。
国会での「押し紙」(残紙)問題の追及は、35年前に瀬崎博義議員(共産)が行ったことがある。インターネットのない時代で、報道されることもなく、質問そのものが埋もれてしまったが、議事録には、読売新聞鶴舞直売所の店主が提供した内部資料(俗に「北田資料」)を使って、問題を明らかにした事実が記録されている。


引用以上

新聞社の押し紙問題について、共産党の議員が質問をしました。3/30の質問についてはこちら。http://www.kokusyo.jp/oshigami/11143/

捕鯨

ビハインド・ザ・コーヴ配信決定


http://www.behindthecove.com/


引用


ドキュメンタリー映画『ビハインド・ザ・コーヴ捕鯨問題の謎に迫る~』が、4月26日からNetflixiTunes StoreAmazonビデオなどで配信される。

和歌山・太地町のイルカ漁を題材に据えて『アカデミー賞』長編ドキュメンタリー部門を受賞した『ザ・コーヴ』の主張と、日本政府に南氷洋での調査捕鯨中止を求める国際司法裁判所の裁定に強い疑問を感じた八木景子が、自ら監督、撮影、編集を手掛けた『ビハインド・ザ・コーヴ捕鯨問題の謎に迫る~』。昨年に劇場公開され、大きな反響を集めていた。『ザ・コーヴ』が『アカデミー賞』を受賞したことによって、捕鯨問題についての一方的な情報が浸透したが、今回の世界配信によって日本からの意見を広く発信することが可能になると製作者サイドは期待を寄せている。

配信はNetflixiTunes StoreAmazonビデオ、GooglePlay、YouTubeGYAO!ストア、クランクイン!ビデオ、ビデオパスやミルプラスなども含むJ:COMオンデマンド、TSUTAYA TVDMM.com、dTV、ひかりTV、ビデオマーケット、VIDEX.jp、U-NEXT、楽天SHOWTIME、LEONETなどで実施。Netflixでは189か国、22言語で今夏から配信される予定だ。

なお八木監督が反捕鯨団体シーシェパードの設立者ポール・ワトソンに『カンヌ国際映画祭』で遭遇する様子や、握手を交わす写真も公開された。

 


引用以上

日本が誇る捕鯨文化を守る為にも是非とも見て下さい。

余命東京地検に異変

余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/05/06/1638-東京地検に異変/

引用

 

地検に異変
万事順調とまずはご報告である。

現在、第四次告発状の返戻理由書の分析をしている。9割ほど終わっているが、注目される東京地検に異変が起きているので、とりあえずご報告である。

1.現状、外患罪適用条件下を否定する文言が消えた。
2.外患罪に該当する事実が特定されていないのが返戻理由。
3.返戻書に割り印?がある。
4.処理部署は特別捜査部特殊直告班である。
5.受付ナンバーと返戻ナンバーがある。
6.「直告窓口なし、郵送のみ受付」は窓口の間違いか勘違い。

東京地方検察庁特別捜査部 平成28年11月11日

書面の返戻について
貴殿から送付いただいた書面には「告発状」との記載がありますが、捜査機関に対し犯罪事実を申告して捜査及び犯人の処罰を求める場合、単なる事実の申告のみでは足りず、刑罰法令が定める構成要件に該当する事実を具体的に特定し、かつ、その事実を具体的な証拠によって疎明していただく必要があるところ、同書面には、それらの記載がありません。
また外患誘致罪とは憲法で保障されている表現の自由との兼ね合いにより、予備や未遂についても発言等のみを捉えて適用するような犯罪ではなく、更には犯罪事実から導かれた、かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)の事実(もしくは武力行使しようとした事実)との因果関係の証明が必要となります。
よって、これまで送付いただいた書面は当庁において受理することはできませんのですべて返戻いたします。

東地特捜第2206号
日本再生大和会 御中 平成29年4月13日
東京地方検察庁
特別捜査部 特殊直告班

貴殿において取りまとめられ,お送りいただいた35,043通の「告発状」と題する書面(日付け空欄のもの)合計35箱について拝見いたしました。
告訴・告発とは,捜査機関に対して犯罪事実を申告し,その犯人の処罰を求めるものですから,対象となる犯罪事実について,刑罰法規に定められた犯罪構成要件に即した形で特定して記載していただく必要があります。
しかしながら,前記「告発状」については,各被告発人らが,それぞれ,いつ,どこで,どのような方法で,いかなる行為を行ったのかなどという具体的な記載
が不見当である上,罪名として記載されている外患誘致罪又は外患援助罪の既
遂・未遂,予備又は陰謀に該当する事実がどの部分の記載を指すのかも不明であ
ることから,告発事実が特定されているとは認められません。
よって,貴殿が日本全国各地から預かった上で送付いただいた告発状と題する
書面については,受理することができませんので,差出人である貴殿に対し,全
て返戻いたします。

平成29年4月21日
日本再生大和会 御中
横浜地方検察庁特別刑事部   公印

書面の返戻について

貴殿において取りまとめられ,お送りいただいた1万1000通の「告発状」
と題する書面(日付け空欄のもの)合計11箱について拝見しました。
告訴・告発とは,捜査機関に対して犯罪事実を申告し,その犯人の処罰を求め
るものですから,対象となる犯罪事実について,刑罰法規に定められた犯罪構成
要件に即した形で特定して記載していただく必要があります。
しかしながら,前記「告発状」については,各被告発人らが,それぞれ,いつ,どこで,どのような方法で,いかなる行為を行ったのかなどという具体的な記載
が不見当である上,罪名として記載されている外患誘致罪または外患援助罪の既遂・未遂,予備または陰謀に該当する事実がどの部分の記載を指すのかも不明で
あることから,告発事実が特定されているとは認められません。
よって,貴殿が日本全国各地から預かった上で送付いただいた告発状と題する
書面については,受理することができませんので,差出人である貴殿に対し,全
て返戻いたします。


日本再生大和会への返戻文書に関する件はすべて第一発信となることから慎重に分析していた。
過去第三回告発までの返戻理由は上記のように外患罪の適用そのものを否定した門前払いであったが第四次告発の返戻理由は
<具体的な記載が不見当である上,罪名として記載されている外患誘致罪または外患援助罪の既遂・未遂,予備または陰謀に該当する事実がどの部分の記載を指すのかも不明>
とあって、焦点であった外患罪の適用を少なくとも否定せず、要件の不備を理由とする返戻となっていた。そもそも一介の行政機関が対外存立有事売国法である外患罪の適用について判断すること自体に問題があり、告発状には政府見解を示して対応を求めていたものであるが、さすがにこの手のひら返しには驚いた。
外患罪法は有事対外存立法であり、適用される事態から当然、時効も聖域もない売国奴に対する万能ツールである。国家の存立法は人権であれ言論の自由であれ、すべての法に優先する。つまり適用時下であれば反日行為はすべて該当するのである。
昨年10月26日からの告発開始以降、検察は在日や反日勢力の盾となってきたが、さすがに韓国情勢と北朝鮮情勢の現状を無視できなくなったのだろう。まあ政府見解に逆らってまでの抵抗そのものが異常事態であった。
横浜地検がまったく同じ文言であるから地検の関東ブロックは打ち合わせ済みだろうが、地方のローカル地検の返戻状況を見ると、どうやらはしごを外されたようだ。
まあ東京地検にしてみればあずかり知らぬことで、勝手にローカル地検が前3回までの返戻状況を参考にしていたということであろう。
本稿が第一発信となることから、これから対象となる在日や反日勢力の発狂と混乱が始まることになる。

はしごを外された顕著な例が公印の有無で、第四次告発返戻書には東京地検横浜地検共々押印がある。これは今回初めてである。東京地検への問い合わせに、割り印その他いかなるものでも公印があるものは公文書であり、ないものは公文書ではないとのことだが当たり前だよな。
だがしかし、そうであるならば、過去3回の公印のない返戻文書はなあに?ということになる。この東京地検の対応をモデルにしたのだろうが、公印のないワープロ文書の返戻が6件、コピーが2件ある。
ちなみに公印のある文書も受領と返戻の確認であって、受理したわけではなく、検察審査会への申し立てはできないそうだ。なぜか親切に説明をいただいている。要するに文句があるなら検察官適格審査会へ行けということのようだ。
この件は担当者の特定が必要なのだが、窓口では担当者が氏名を名乗らないので、独自に調査中である。
まあ、全国の地検巡りという第四次告発であったが、総じて法を司る機関としての権威は失墜していることがあきらかになった。告発している側は法律には素人の一般国民であるから少々のミスはあるし許されるだろう。しかし地検はそれを職業としているプロ集団のはずである。
しかし、その実態たるや無残なものである。日付が未記入と問題視して返戻理由している地検があるが、外患罪で1000人もの国民が署名告発している事案をよくもまあと驚き入る。地検の中には4月31日とか29年を28年とか間違いがある。これは公文書としては使えるのだろうか。
返戻書には担当者も部署も公印もないにもかかわらず、返戻書類の返送受領については住所氏名と押印を求めている。おかしいとは思わないのだろうか。
東京地検への告発状直告にさいしての電話に、直告窓口はなく、郵送しか受け付けていないといった御仁はどこの人だろう。今回の問い合わせではその件は勘違いか間違いだそうだ。これは横浜地検も同様で、まずコピー審査だそうだ。これも嘘である。

第五次2000人告発の内容だが、従前の事案に、朝鮮人学校補助金支給声明の弁護士会告発に弁護士会幹部が追加される。また、別途懲戒請求の申し立てや、金田法相への要望書、安倍総理への指揮権発動要望書の署名捺印もお願いしている。
検察官適格審査会への申し立ては、被告人特定に時間がかかっており今回は難しそうだ。
川崎6月5日デモについては参加当事者の原告団による告訴準備が進められており、こちらの方では、その支援に原告団への参加署名をお願いしたい。これは朝日新聞訴訟と同じだが、刑事告発と民事告発が同時に提訴ということになる。
この関係では、在日弁護士3名に日本人弁護士2名。横浜地裁判事3名。在日組織青丘社、川崎福田市長、TBS、しばき隊、のりこえネット、有田、福島その他メディアのほとんどが対象となる。
これらの事案は、今月中の共謀罪成立。6月半ばの施行が予定されている。よって今回第五次告発では逃げられても第六次では外患罪共謀罪のコラボとなるので、現在、必死に反対している輩は一網打尽となるだろう。
共謀罪の成立はFATFから国連安保理国際テロリスト委員会へのやくざ登録へと進みそうなので、今回の山口組分裂はその対応であろう。組織の長をアバウトにすれば広域暴力団の再指定は聴聞事案なので、少なくとも半年から1年はかかる。時間稼ぎだね。
国際テロリスト指定による在日の国籍国への強制送還は、入管特例法の内乱、外患と同じく例外として法務大臣の許可事案ではない。登録されれば日本人やくざは関係がないので、在日朝鮮人だけが駆逐される。少なくとも数千人にはなるだろう。
今回はざっと以上ご報告である。

四次告発参加者には告発状が郵送されるとありますが、四次告発時にPDF出力で参加した場合、今回の参加はどの様にさせていただくことになりますでしょうか?

.....どのような形でも、前回参加された方には追加50件のレターパックが送付される。新規の方は200件パックである。参加されて不要な方はご連絡いただきたい。
前回1000人告発のあと、追加でいただいた告発状は第五次告発になる。新規の方は200件の署名捺印となるので大変な作業となる。できるだけパックをご利用いただきたい。
申し込みは「希望」ファイルにどうぞ。
ファイルは不要も希望もブログの左肩に関連リンクとして貼り付けてある。

 

引用以上


拡散希望します。
余命三年時事日記
余命三年時事日記ハンドブック
余命三年時事日記2
余命三年時事日記外患誘致罪
余命三年時事日記共謀罪と日韓断交

改憲

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです

https://samurai20.jp/2017/05/kaiken-2/


引用


1 自公 >  民進
2 自公 >> 共産
3 自公 <  民進+共産

3については一部であるが、小選挙区においても敗北必至の選挙区がある。
解散すれば議席を減らす可能性があり、今日の発表までは「議席を減らすわけにはいかない」事情もあった。

 

小選挙区でさえ、これである。
比例となればどうなるかは自明であり、この状態で「2/3」を維持することは極めて難しい。

 

 

引用以上
私は現行憲法GHQが戦バーグ陸戦条約違反を犯したと思っています。
『「ハーグ陸戦条約43条は(1907年調印)は、「占領下に恒久憲法をつくってはならない」と規定されたている。

 なぜなら、勝者が敗者に対して、不当な権力で蹂躙すれば、その恨みは後世まで残る。また次の戦争の種をまくようなものである。従って、そのような長期間にわたる国を統治する憲法戦勝国がつくっては成らないというのは、国際社会の知恵である。』

また、サンフランシスコ平和条約吉田茂氏は①内閣総理大臣としてではなく首席全権として②調印しました。①は現行憲法ではなく大日本帝国憲法での天皇陛下の名代としての立場だと考えられます。また、②では現行憲法で交戦権を放棄している以上「開戦」と同様に「停戦」や「終戦」も出来ないと考えられる事から、やはり大日本帝国憲法下での行為だと主張出来ると思います。本来ならばサンフランシスコ平和条約を調印した時に大日本帝国憲法を復活させるべきだったと思いますが、今からでもそうすべきだと思います。
また、小坪氏の考えのように真正面から改憲するとしても国民投票は「最高裁判所裁判官の国民審査」と同様に改憲に反対する場合に✖️印をつけるのが良いと思います。何しろ可否を問うやり方で一番馴染みのある方法なのですから。

なでしこりん氏は本当にリウマチなのか?

保守系ブログで有名だった「なでしこりんさん」のブログですが、今は閉鎖されています。私はこのことについてある種の違和感を持っています。「なでしこりん」氏はブログの更新をしない理由にリウマチが悪化した事を上げています。これ自体は理解出来ます。ですが、何故過去のブログまで削除したのでしょうか?私ならば更新出来ないとしてもわざわざそれまでのブログを削除しません!!何故ならば私のブログは私の子供ど同じだからです。私は「なでしこりん」氏が身バレして「友愛」された可能性を皆様に訴えます。

飛べ!ちょうにちしんぶん!

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです。

https://samurai20.jp/2017/05/fakenews/


引用


イジメで息子を亡くした母親が、
息子に言及したコメントを捏造。

「行き違いがあり修正。捏造には当たらない。」と強弁するが

取材すらしておらず、言い訳にもなっていない。

実は、この捏造を扱った社も「朝日記者の実名」を報じていない。

記者の個人情報だけは保護される不思議な世界。

記者名は「石川雅彦」

フェイクニュースは、おまえたちだ。

ファクトチェックが必要なのは、おまえたちだ。

押し紙の実態調査が現実味を帯びる中、

飛ぶのは朝日か、毎日か。

今回の件は、意外に大きな影響となる可能性がある。

彼らが責任をとることは、恐らくない。

ならば、とらせてやろう。

「倒産して欲しい」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

引用以上

ちょうにちしんぶん「朝日新聞」の正体を知らずに素晴らしい新聞だと思っていた時もありました。遠い目(*'ω'*)。パヨクからネトウヨに変わった理由、私の場合はガラケーからスマホジョブチェンジしたのがキッカケでした。まだ、5年経っていないんだなー。

和夫一家殺害事件

ねずさんのひとり言さんのブログです


http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3361.html?sp


引用

「和夫一家殺害事件」キム・ソンス君の証言より

日韓併合時代、朝鮮に移り住んだ日本人の中には、明らかに立派な人々も多かった。
普段から人情に厚かった和夫は、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。

貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与え、
村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。
和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていたがその数は一人、二人と増え、四、五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。
和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父、母を称した。
和夫の家族は、ふだん、このように朝鮮人を愛し、日本軍国主義の簒奪に憤慨するような人々だった。

しかし彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日、自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、凄惨に殺害された。

その日、和夫が実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に、和夫の家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマとツルハシ、シャベルをもって、和夫のもとに押しかけた。
当時、現場にいたキム・ソンス君は、この時の状況をこう語る。

和夫(優しい目で)「何故こんなことを、お前たち。」
朝鮮人A「チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!」
和夫:(わざと怒り声で)
「私が何かお前たちに間違った事をしたかい? 
 お前たちは、みな私の子供達だし、
 私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。
 お前たちの祖国が独立する事は、
 私も日頃から強く望んできた事だ。
 踊りたくなるような嬉しい日に、
 なんだって凶器を持って私のところにつめかけてきたんだ? 
 私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。
 (涙を流して)
 本当に悲しいよ、朝鮮の子供達。
 私は愛情を注いで育ててきたが、
 結局、日本人と朝鮮人は交じり合う事は出来無いということなのかい?
 お前たちが望むんなら、帰ってやろう」
朝鮮人A 意味深長な目配せをBに送る。
(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)
朝鮮人B「死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!」

次々にツルハシが和夫の後頭部に振り下ろされた。
同時にたくさんのシャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。

和夫の妻は耐えられずに飛び出してきた。
それまでじっとしていた朝鮮人Cは、和夫の妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。
そして、なんとその和夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を強姦し始めた。
彼女はひどい集団強姦の途中で虐殺された。

朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の「全身をめった刺し」にし、それでも足りずに「内臓をかき出して」撒き散らした。

和夫には「ひみこ」という娘が一人いた。
普段から模範的で良い子だった「ひみこ」は、学校が終わって家に戻り、両親に起きた“惨状を”見ると、気が触れてしまった。
当時、「ひみこ」の慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。

その後、孤児となった「ひみこ」は、食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。
結局、「ひみこ」は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
「ひみこ」は小学六年生だった。

和夫の財産は、和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達(この恩知らずの鬼畜ども)の手に丸ごと渡り、この事件は、『村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。

 ***

この本を書いた金完燮(キム・ワンソプ)さんは、来日した折り、西村幸祐さんとの対談で、今後の日韓関係について、次の3つのことが必要であると語っています。

1 日本は韓国政府に対して、反日教育を中断するように強く要求しなければならない。
日本政府は、まるで罪を犯した人のような態度をとって、韓国の反日教育を認めています。
日本政府はもっと強い姿勢を取らなければなりません。
2 日本国民が、昔、日韓は同じ国であったという認識をもっと広く知るべきです。
3 日本人は、一つ、二つ上の世代の日本人が、朝鮮のために注いだ汗と努力、そして奉仕したことを知るべきです。

要するに、日本人は、日本人が明治から終戦時まで、朝鮮半島で何をしたのか、ちゃんとした事実を知るべきだと、キム・ワンソプさんは言うのです。
そして同時に、日本は韓国に対し、韓国の反日教育を止めるように、強く要求すべきだというのです。

 


引用以上

私は韓国が反日教育を止める事は無いと思います。韓国の憲法反日を基本としているのですから。