憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。いわゆる「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。笑。アニメ、特撮好きのオタクです。( ^ω^ )

余命過去投稿記事16

余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/10/14/1190-%e9%81%8e%e5%8e%bb%e6%8a%95%e7%a8%bf%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%8b%e3%82%89%e2%91%af/


引用

.....別に期間は定めていないから大丈夫。現状、毎日、30通ほどが届いている。

.....二言目にはヘイトだ差別だという劣等民族だからな。お互いそう思っていれば問題はないはずなのだが、自分たちがやっていることを日本人がやると大騒ぎという先天的被害妄想民族だから放置が一番。「触らぬ神に祟りなし」


.....外患誘致罪で告発された場合、自首しても情状酌量とはならない。この罰則は死刑一択だからだ。告発される前に自身が認めて自首した場合だが、外患誘致罪を認めて自首する馬鹿はいないだろうから、告発されればこれまた同じ。唯一逃れる可能性があるのは、現状、責任者である者が現行の生活保護支給や朝鮮学校補助金を停止することだが、できるわけがない。一般的に退職している公務員に対する処分は難しいが、この外患罪という有事売国奴法には時効もなければ聖域もない。一度告発が始まると誰も止められなくなる。
 なにしろ外患誘致罪、援助罪、予備陰謀罪の区別が曖昧で、日本国や日本国民を貶める行為はすべて対象になり、未遂も罰するというすさまじい法律である。
 一般的な犯罪については警察が検察に事実関係を捜査して事案と身柄を送致、起訴、罪状認否という流れから判決へと進むが、この外患罪は事実関係のはっきりした事案であれば、いきなり検察の起訴か不起訴の段階までひとっ飛びである。この間、告発された者の出番は一切ないのである。
 いきなり検察が矢面に立たされる。売国奴を擁護に検察が命をかけられるわけがない。即、起訴するか、上級検察に丸投げ位しか方法がなく、結局は政権の判断となるだろう。
 進行はすべてネットで実況中継される100年に一度のお祭りである。

.....もうお気づきだと思うが、在日犯罪の報道が、朝日を除いてほとんど通名報道を避けて実名報道となっている。本日の強盗強姦事件も韓国名が報じられている。
 ご承知のように、外患罪による刑事告発は大量の証拠を集める必要がない。たった一つの反日行為でも告発できる。殺人事件と一緒である。
 通名報道は外国人の犯罪を隠蔽し、日本人を貶める反日行為として、立派な告発理由となるのである。メディアが一斉に通名報道を止めたのには理由があるのである。
 特に通名に関しては対象が南北朝鮮人だけの問題であるから在日や反日勢力にとっては深刻な問題だ。前回も記述したが、青林堂の坂東忠信「在日特権と犯罪」がベストセラーとなる状況は彼らにとって最悪の展開である。


.....神奈川新聞なんて狙われていることがわかってやっているのだから、もう救いようがない確信犯である。当然告発のリストに入っている。

 


.....前回、神様か仏様かはわからないが、日弁連教育委員会への突破口を開いてくれたと記述した。そして今回は、唯一残っていた日教組の手がかりを「ホイ!」と提供してくれた。
人知では計り知れぬ何かが動いているとしか思えない....。


引用以上

朝日新聞以外のマスコミは逃げにかかっているようです。朝日新聞弁護士会は真っ向勝負をするつもりでしょう。当たって砕け散りそうですね。