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いろいろなブログを貼っていくつもりです。いわゆる「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。笑。アニメ、特撮好きのオタクです。( ^ω^ )

女たちの戦争と平和人権基金

杉田水脈さんのブログです

http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8670362.html

引用


中国とともに慰安婦問題を申請したのは、韓国、台湾、フィリピン、インドネシア、オランダ、東ティモールと日本の8つの国と地域の民間団体です。櫻井よしこ先生によれば、最終段階でイギリスの博物館も参加して9か国となったそうです。なぜ、イギリスの団体まで参加することになったのか、経緯は不明です。
 これまでの経緯から、主導権を握っているのは中国だと考えていたのですが、今回、高橋先生は仰天の「新事実」を明かしてくれました。FacebookでシェアするLINEで送る
 「主導権を握っているのは中国ではありません。元々、この申請を陰で主導していた韓国政府も日韓合意後は手を引いています。では、一体どこが主導しているのか? それは日本なのです」

 つまり、この件を主導しているのは日本の民間団体NPO法人「女たちの戦争と平和人権基金 WAM(Women’s Active Museum on war and peace)」だったのです。

引用以上

 

さて、その「女たちの戦争と平和人権基金」のHPがこちらです。

 


活動の目的 活動の沿革 活動の種類 組織

活動の目的
 「女たちの戦争と平和資料館」建設・運営および啓発活動ならびに女性たちの活動奨励事業を通して、女性の人権の確立と平和の活動を推進し、もって社会全体の利益の増進と発展に寄与することを目的としています。

活動の沿革
 女性の人権の確立と非暴力の世界をめざして全生涯をかけたジャーナリスト故松井やよりさんの意志を受け継ぎ、2002年12月12日任意団体「女たちの戦争と平和人権基金」を設立。2003年6月3日特定非営利活動法人の認証取得。
 設立からの2年間は「女たちの戦争と平和資料館」建設のための1億円募金を国内外によびかける。「戦時性暴力を記録し記憶する」や「加害の歴史を記録すること」の意味と意義を考え学ぶ教育普及活動。会報や情報発行事業。「戦時性暴力」についての資料収集、整理活動などの資料館建設にむけた活動と(詳細は「女たちの戦争と平和資料館建設委員会」ページへ)、女性人権活動奨励賞スタートに向けた準備活動をおこなう。
 設立3年目の2005年度は8月1日アクティブミュージアム女たちの戦争と平和資料館をオープンし、12月には第1回女性人権活動奨励賞事業を実施する。

活動の種類
(1)平和の推進を図るため過去の戦争を記録し記憶する「女たちの戦争と平和資料館」建設運営事業
(2)女性人権活動奨励賞事業(2014年度で10年間の活動を終了)
の2本の活動を柱として、普及啓発事業、会報発行事業をおこなう。
 ・女たちの戦争と平和資料館
 ・女性人権活動奨励賞「やより賞」

組織
 理事会のもとに資料館運営委員会をおく。
   理事
     池田 恵理子(理事長)
     丹羽 雅代(副理事長)
     田場 祥子
     弘田 しずえ
     中原 道子
     向山 由美
     中野 麻美
     有村 順子
     渡辺 美奈
   
   監事
     斉藤 由美子
     林 節子

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'''東海林 路得子'''(しょうじ るつこ)は、ラディカル・フェミニスト女性解放運動家。キリスト教徒
YWCAキリスト教女子青年会)幹事、NCC日本キリスト教協議会)教育部総主事を歴任。その後は日本キリスト教婦人矯風会の性・人権部に移り、1992年から2000年まで同会が運営している女性向けシェルター女性の家HELP」のディレクターを務めた。現在は矯風会ステップハウス所長、女たちの戦争と平和資料館館長。
慰安婦問題をライフワークとしており <ref> {{Cite web |author=wowkorea.jp |authorlink=wowkorea.jp |date=2009-09-25 |url=http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2009/0925/10062574.html |title=政権交代慰安婦問題解決の機会に、東海林路得子氏 |language=日本語 |accessdate=2009-09-25 }} </ref> 、激しい議論を呼んだ「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」を主催した「「戦争と女性への暴力」日本ネットワークVAWW-NETジャパン)」の共同代表でもあった。