余命対TSUTAYA
余命3年時々日記さんのブログです
引用
.....不買指定がTSUTAYAとヨドバシだが、もう完全にヨドバシは反日姿勢を明らかにしている。だいぶ効いているんだろう。TSUTAYAは行政が絡んでいるから少々しぶといが、つぶれるときは全TSUTAYAが消滅する。
一般の反日企業と違って、全国ベストセラー余命本3巻をことごとく意識的不売という行為は不買をもって対抗できる。花王の不買運動は大変だが、書店の不買運動は実に簡単なのだ。反日不買運動であっという間につぶせるだろう。不買運動はまずここからだ。
引用以上
世の中には、需要と供給と言うものがありまして、それに反して供給する側が「販売しない」と言うのですから、消費者としては「そんな所では買わないよ」と意思表示するのみなのですよね。欲しいものを売らない店に存在価値は無いわけです。
12歳♯5を見ながら