基地外暴行事件
さくらの花〜さんのブログです
引用
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午前11時ごろ、日本のこころを大切にする党の和田政宗参院議員らがゲート前で演説し、市民グループに対し「テント設置は不法行為。速やかに撤去すべきだ」などと要求。市民グループは「民意を踏まえた表現の自由で正当な権利だ」と主張し、約1時間にわたって騒然となった。(2016.5.9沖縄タイムス)
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しかし、本来、立ち入り禁止区域に近づいたり、危険な現場で活動している市民という名の反日左翼活動家こそ悪いのであって、怪我しても自業自得。自分達が悪いのです。
そういう意味では上の記事は肝心なことが書かれていません。
「沖縄辺野古で、不法占拠のテントを撤去し合法的な抗議活動をするよう訴えたが、我々の演説を活動家達は暴力を振るい妨害。私は小突かれ腕をひっかかれ、スタッフは頬を叩かれたり、プラカードの尖った部分で顔面を突かれ転倒。警察と相談し対処する」
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こういう時こそ治安維持のために国家権力を使ってでも強制撤去するのが当然であります。
引用以上
パヨクが違法行為をしても、何ら処罰されず、マスコミも報道しない。これは沖縄だけの出来事では有りません。合法的なデモに対する「カウンター」と称する暴力行為や、省庁舎前の違法テントなどですね。平和を唱えながら暴力をはたらく、矛盾しています。
虹色デイズ♯16を見ながら