憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。いわゆる「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。笑。アニメ、特撮好きのオタクです。( ^ω^ )

余命2017/04/18アラカルト2

余命三年時事日記さんのブログです

http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2017/04/19/1619-20170418アラカルト2/

引用

 

 安定の東京地検は予測通り17日には返戻してきた。横浜地検を初めとして他の地検も同様かと思っていたらどうも様子がおかしい。現在、富山地検が一件だけである。
 最終的には全国地検が例外なく返戻処分となるであろうが、従前、分析したように、各地方検察庁は、抱えている問題がそれぞれ違うので東京地検のような理由付けは難しい。
 かなり逡巡するであろうことは予想されたが、横浜地検などはすべて門前払いで一回も受理していないのだから、即日、返戻処分でもおかしくないのにまた二の足を踏んでいる。
 一連の告発事案が外患罪をベースにした事実関係に争いのないものであるため、外患罪が適用下にはないという返戻理由は実に驚きの一手であったが、ここに来て彼らの予想外、一触即発の適用下になりそうな状況になってきた。
 個々の案件に対応せず、一律、外患罪適用下にないとしたため、逆に有事には告発事案すべてが対象となる恐れ?がでてきたのである。
 告発事案の48件が全国都道府県知事と弁護士会朝鮮人学校補助金支給問題である。
外国人生活保護費支給問題は通達を理由に逃げ切りが可能であったが、朝鮮人学校補助金支給問題は逃げがきかない。特に朝鮮人学校問題は南北朝鮮人が絡むため朝鮮人問題として一括りできるのである。それだけに1000人告発に対する抵抗は激しく、返戻は予想されていたので、次の2000人告発と6月5日神奈川デモに関する民事訴訟原告団結成準備を進めていたところである。
 また民事訴訟刑事告発とともに、神原元や在日弁護士については別途、懲戒請求も準備している。その本家本元である日弁連会長が外患罪で告発されているのは笑えないが、現状、そういう決めになっているから仕方がない。
 この件は支給を決定した自治体があるが、まあ、最悪の時に最悪の決定をするものだ。大多数の地検の返戻予定日14日の直前11日に、朝鮮人学校関連でとんでもないニュースが飛び込んできた。
 
> 北朝鮮の故金日成政権が、在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)を通じて在日同胞の教育事業に27年間にわたって多額の送金を行い、学校設立などを支援していた。11日公開された韓国の1986年の外交文書で明らかになった。
ソウル聯合ニュース

 外務部(現外交部)領事僑民局の資料によると、北朝鮮朝鮮総連に57年から84年まで約350億円を送金した。
 50年9月に金日成氏が朝鮮総連の祖国訪問団に教育援助金と奨学金を支援すると約束した後、北朝鮮は57年に2億2160万円、67年には10億円以上、最も多かった74年には37億1178万円を朝鮮総連に注ぎ込んだ。
 外務部領事僑民局はこのような資金の用途について「共産主義思想の注入のために2世(子女)の教育資金として使用されるほか、朝鮮総連の組織による民団(在日本大韓民国民団)の切り崩し工作など、政治資金として流用されている」と記した。
 このような状況で、少なくない民団側の子どもが韓国語などの民族教育を受けられる場所がないため朝鮮学校に進学し、これに危機感を感じた韓国政府が日本の各地域別に統計を取り、対策に乗り出した事実も確認された。
 84年12月11日付で外務部が情報機関・国家安全企画部のトップに送った文書は「各在日公館を通じて調査したところによると、民団系の僑胞子女の一部が朝鮮総連系の学校に就学しており、朝鮮総連が主管する各種糾弾集会、街頭デモなどにこれらが動員されていることが明らかになっている」と指摘した。
 同文書には「これらの就学子女のほとんどは家族が朝鮮総連の組織にいる時に就学し、父母または家族の一部が最近民団に転向した後にも引き続き学校に通っているケースで、その一部は韓国語教育を目的に朝鮮総連の学校に通わせている場合もあるという」とある。
 これと関連し、神戸の総領事館は84年7月26日に外務部に送った電文で「当館管内には韓国系学校が1校もない反面、朝鮮総連は小中高17校の朝鮮学校(教員数230人、生徒数3300人)があり、高校の卒業生だけで毎年約210人を輩出している」と紹介した。
 外務部は、このような状況への対策として管内の民団系子女が朝鮮学校に就学している事例を把握して随時動向を点検し、本人や保護者を対象に民団系韓国学校、または日本の学校への進学を説得・勧誘すると記した。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2017/04/10/0300000000AJP20170410004100882.HTML

 しかしまあ、こんな状況ではマンセー自治体も腰がひけるよな。6月5日川崎デモにおいて治安関係者?が数の多い状況を見て「これが民意だ」と法よりも数が優先するとのたまわったそうだが、ここは日本である。数は圧倒的に日本人が多いのだ。これにプラス「愛国無罪」がある。彼は日本人に檄を飛ばしたのだろう???
 
 告発関連では面白い動きがある。森友学園告発プロジェクトで、これが進むようであれば、この告発関係者はまともに外患誘致罪刑事告発ということになる。一気に指揮権発動という動きになると思うが、余命の方でも第五次告発を急ぎたい。

 


引用以上

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余命2017/04/18アラカルト

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引用


.....ただの学者馬鹿。恥ずかしいな。

 


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引用

 

.....開戦が何日かはわからないが、返戻はわかる。2週間をめどに返戻が始まるワンパターン。3月30日発送だから4月14日発送、よって週明けだな。
 お役所仕事は役人の保身のため前例を崩さない。崩すと問題が起きた場合に責任をとらされるから絶対にやらない。特に今回は第一次告発の初期対応がまずかったため、外患罪関係の告発の受理は不可能となっている。
 有事でなければ外患罪の適用は不可とした返戻理由が、一触即発という状況になっているからさすがに慌てているだろう。しかし前進も後退も手段がない。このままでは安倍シナリオ最終章地獄編パターン一直線である。

 

 

.....何回読んでも何を言っているのか理解ができない。国のぶつかりは国民のぶつかりであろうし、現状、在日朝鮮人とか在日韓国人に対する差別とか偏見とかいうのは単純なすりかえであって、もはや憎悪以外のなにものでもない。戦後、朝鮮人学校の生徒が日本人狩りをしたように、紛争当事国になれば在日狩りとか反日日本人狩りというような事件は当然起こるだろう。歴史は繰り返すのだ。
 戦後朝鮮人共産党が繰り返してきた蛮行と事件を考えれば、何があってもおかしくはない。谷口真由美とかいう御仁はずいぶんすましたことを言っているが余命の周辺に在日や反日勢力を擁護するものは当然のことながら皆無である。現実は厳しいぜ。

 

引用以上

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引用

 

そろそろ週明けには例の通りドカンと地検から返戻されそうだ。
どう考えても、第三回までの東京地検横浜地検の対応は稚拙すぎる。今回はもっとひどく、両地検とも直接告発の窓口がないという。昨日、川崎デモ訴訟の件で弁護士事務所を訪れたのだが、地検の対応には疑問符だらけ、苦笑するばかりであった。
地検の報告と分析はすべて返戻されてからの予定であるが、いったいどういう理由をつけてくるか興味津々である。
今回の第四次告発は、それぞれ地方で抱えている問題を取り上げて、事実関係には争いのない事案だけを個別にそれぞれの地方検察庁に送付、あるいは告発したものであるが、前段からまさに漫画であった。明らかに意図的な部分があるのはもう少なくともネット民にはわかっているが、その対応はあまりにもひどすぎる。告発日の調整の段階で
横浜地検...「告発状の写しを送付してくれ。直接告発は受け付けていない」?????東京地検...「告発は郵送だけで直接告発は受け付けていない」?????
福岡地検...「何のためにわざわざこんなところに来たんですか?」?????
「いったい知事が何をしたと言うんですか?」?????
外患罪ってなんですか?」?????
大阪地検...「受け取りました。でも受理したわけではありませんよ」廊下で女性事務員。

まあ、いずれ特集するが、少なくとも検察の権威はどこにもない。事前にどのような事案をどのような罪状で告発するかを明らかにして告発日を設定しているにもかかわらずこの有様だ。横の連絡が...というものではあるまい。
少なくとも六法全書を二冊も抱えて二人がかりはもはや法の番人としては失格だろう。

東京地検の返戻理由
外患誘致罪とは憲法で保障されている表現の自由との兼ね合いにより、予備や未遂についても発言等のみを捉えて適用するような犯罪ではなく、更には犯罪事実から導かれた、かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)の事実(もしくは武力行使をしようとした事実)との因果関係の証明が必要となります。<

法意を無視し、現状を無視している。外患誘致は対外存立法であり、現状、竹島は武力占領され、北朝鮮はミサイル攻撃の対象として一触即発の状況にあるのである。中国との尖閣諸島問題も解決してはいないのだ
10月26日第一次告発の時点では、なりふり構わず、公印なしのワープロ文書で返戻してきたが、当時とは日本と中韓北朝鮮との関係が激変し、検察の言う有事状況が今にも起こりうる事態になりつつある。
そういう意味で、150件の告発の外患罪を前提とする事案への検察の対応が注目されるのである。共謀罪が審議入りし、成立は待ったなしである。しかしそれまでは、この状況が続くだろう。第五次告発の概要と安倍総理の指揮権発動に関しては近いうちに特集するつもりである。

さてTBSスポンサー企業マンセー運動であるが、もう一ヶ月がたって周知期間としては十分であろう。読者には撤退した企業をお知らせいただきたくお願いする。
それ以外は、韓国朝鮮に忠誠を尽くし日本で戦う雄々しき企業としてマンセーという愛国名誉冠を授与することにする。これは20日からの予定である。同時に余命ブログではマンセー民進党マンセー社民党マンセー共産党という呼称にするので驚かれないように。すでに不買運動対象の書店については状況を再確認して対応する。変化がなければ5月からとしたい。

 

 

 

 

 

.....第四次告発でも朝鮮人学校補助金支給は外患誘致罪案件として、支給要求声明を出している日弁連傘下の各弁護士会会長を告発している。タイミングがいいよなあ(笑い)
それでも地検はなりふり構わず返戻してくるだろう。

 

 

 

 

 

.....よく余命の正体?なんて話があるが、実際にはとりあえず保守と言われるグループの中では知らない方の方が少ないだろう。まずほとんどに面識があり、いつでも連絡は取れる。
ただ余命ブログが特異なため余命の方から声をかけることはない。非営利の個人ブログであり、記事は既成、既存のものしか扱わないから、ある意味新味に欠けるし、また読者に迎合してアフィを稼ぐ必要もないので面白くもない。ただあまりにもメディアが真実を隠蔽したりねつ造したりするので読者が増えるのだ。
ランキングブログとはシステムが違う業務用分析ソフトを使っているので比較は難しいが、少なくともブログランキング1位とは単純に数字だけで8倍ほどの差がある。モンスターブログと言われる所以である。
そして一番特異なのは目的ブログであるということである。余命ブログは確実な予測しかしない。よってあたる。言ったことは実現する。余命ブログは日本再生が目的である。 そのため相対する勢力にとっては目の上のたんこぶとなる。最終手段として在日や反日勢力の駆逐を目指しているから、日本国内のどの組織よりも過激といえるだろ。
最近百田氏への攻撃が増えてきたという話があり、支援について話し合いをといっていた矢先にDHCシアター虎ノ門で、千葉麗子氏共々拙著の紹介があり、先に世話になってしまった。ご両人にはまだお礼も言っておらず失礼している。近いうちにお会いできるだろう。千葉麗子氏との対談はジャパニズム34と拙著共謀罪と日韓断交に掲載されている。

 

 


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.....まあ、ひどいもんだった。
予定のサイン本と大小色紙は総数1500と予定していたのだが、すでに2000を突破してあと最低500以上は必要という状況である。小色紙の押印は男手でなければ無理、余命は押印はダウンという状況なので、サイン本と大色紙が主力となる。サインは大丈夫だ。
本日、撮影班が来るので苦闘状況をアップしてもらう予定である。
おかげさまで第五次予定分は2000を突破した。告発パックはまだ150ほどあるので、まだ参加されていない方は希望ファイルにどうぞ。その際、住所氏名〒番号色紙№を忘れずに!

 

 


.....こういう書き込みの時は記事番号を付記されたい。前後の含みがあって、一行だけでは問題が生じる恐れがある。
ところでどこがおかしいのかな?

 

 

.....外務省に限らず、こういう???と思う場合は、目先の事象にとらわれずに視点を変えてみることだ。この場合は渡航注意とか渡航自粛といった処置をとった場合に韓国がどう反応するかということを見極めた上でなければ動けないだろう。
少なくともこの判断は重大な国益に関する官邸事案であって、国会議員の一部会の問い合わせにいちいち対応できる問題ではあるまい。

 


.....ここ2ヶ月ほどはもうあまりにも危険で、デモが実施できないという。ヘイトデモがどうのこうのというわけではない。もう、デモが読み切れないのである。
官製デモというわけではないが、デモの実施には警備当局ときちんと段取りをとっていないとうまくいかない。相互に人数も配置もある程度は把握していないと、混乱が起きる。特に6月5日の川崎デモのようにカウンターが多い場合には不測の事態が起きやすい。
デモにも安全に関してルールがあり、知らない集団が数百人も集まると、まずコントロールができない。各所で衝突が起きて収拾ができなくなるというパターンだ。


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.....余命の知らないところではいろいろとやっているんだな。しかしまあ、現状の余命ブログは自身で書いているが、その他諸々はスタッフの仕事であり、すみれの会、大和会その他、いわゆる保守の方々ともパイプを持ち、時には連携している。
 したがって余命の正体なんて言われても、すべてオープンなので、少なくとも保守とか治安関係者で知らない人がいること自体が不思議である。事務所は3カ所だが別に秘密のアジトではない。税金もすべてきちんと申告して納税している。
 反余命というサイトがあるようだが、正体と言っても細かく区切れば現余命は7代目になる。2代目からは株式会社の社長のようなもので誰を対象にしているのだろうか。
 また、今般は、官邸メールのアクセスに関する事案のようだが、余命ブログはアフィではない。官邸メールの呼びかけ以降は広がりと継続は期待するが、それについてどうのこうのという意図も力もない。
 まさに実在しないものにおびえているようだ。典型的な被害妄想の症状だな。一回、香山リカ先生に見てもらうといいだろう。

 ところで東京地検に以下の被告発人を3月30日外患罪をもって処分されるように告発状1000通を送付した。別添リストの証拠書類は数百ページという大部であった。

№32被告発人 
伏見顕正(ブログ管理人)及びそのグループ
でれでれ草ブログ管理人
悪魔の提唱者と称する者およびそのグループ
反日、反社会的ネット投稿者(別添リスト)

もともと、この件は伏見事案として2016年8月3日に横浜地検川崎支所に告発状を出したもので、問題なく受付後に支所から横浜地検に移され、4件の罪状のうち偽計業務妨害と恐喝については相当として起訴される流れであった。
 ところが9月になって一転、返戻ということになり、口頭を理由書を出すということで書類が返戻されたものである。その後一切連絡がなく、この事案は被告発人を追加して、10月26日、東京地検に再告発されている。
 その後、第三次では再度、横浜地検に告発したが、まったく東京地検と同じ理由でハングル段ボールに放り込まれて返戻されたといういわくつきの事案である。
第四次1000人告発では横浜地検への直接告発の予定であったが、日時調整の段階で「まず写しを送付せよ」という異様な対応で、直接告発は受けていないという。録音を何度も聞いたが間違いない。やむを得ず郵送している。前回は直告だったのに不思議な話である。
 また、前回の告発人と勘違いしたらしく「前回の方ですよね」と聞かれている。
 まあ、こういう流れであるから、今回も「帰ってきたぞ~♪♪♪」と横浜バージョンを歌いながら戻ってくるだろう。次回は2000人告発となる。
 この間に日韓断交とか朝鮮戦争再発とか、明らかな朝鮮絡みの有事となれば、一気に地検が言う「外患罪は有事に適用」が具体化する。彼らが言っているのだから間違いはないだろう。そして彼ら自身が巻き込まれることになる。日本人を貶める行為はすべて聖域なき対象となるのだ。
 次回は反日プロバイダーも告発予定であるから、今回の反日IDも開示されることになるだろう。楽しみだね。

.....大阪市の吉村洋文市長がヘイト条例で告発されている。第四次告発では「№95横浜市教育委員会売国行為」として外患罪告発されている。告発状の一部を抜粋しておくが、次回は林文子市長も対象となるだろう。資料を見てもらえばわかるが、まあひどすぎる。

被告発人
教育長 岡田 優子(おかだ ゆうこ)
教育長職務代理 委員 今田 忠彦(いまだ ただひこ)
委員 間野 義之(まの よしゆき)
委員 西川 温子(にしかわ あつこ
委員 長島 由佳(ながしま ゆか)
委員 宮内 孝久(みやうち たかひさ)

以下は事件の概要と関係資料である。
横浜市教育委員会が圧力に屈しました。「関東大震災(一九二三年)での朝鮮人・中国人虐殺」を「朝鮮人や中国人が殺害される痛ましい事件が起きた」との表現で副読本に記載すると報道されました。外患誘致罪リスト入りではないでしょうか。
 私見では、このような恣意的な取り上げ方は言語道断であり、当時の記録は田山花袋氏による「東京震災記」が現場ルポとして非常に優れており、中には不逞鮮人の動向や日本人自警団に取り締まられ連行される描写もあり、これ以外のものが必要とは思えません。 田山花袋氏による誠実な記録を破壊し、朝鮮人の捏造歴史に加担する動きとして、横浜市教育委員会外患誘致罪に該当すると考えます。
 なお、横浜市立図書館は横浜市教育委員会の管轄であるため、「余命三年時事日記」が全図書館でたった2冊だけしか所蔵されていないという理由もこの教育委員会横浜市の教育担当すべて)にあると思われます。

東京新聞 【社会】
関東大震災朝鮮人や中国人が殺害された」 横浜の副読本、草稿では削除
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016121402000120.html
 横浜市教育委員会が発行する中学生向けの副読本の改訂版で、草稿段階では削除されていた「関東大震災(一九二三年)での朝鮮人・中国人虐殺」の記述について、市教委が市民団体の批判を受けて「朝鮮人や中国人が殺害される痛ましい事件が起きた」という表現で復活させる方針を固めたことが関係者への取材で分かった。来年三月までに市立中学校の全一、二年生に配布する。 (志村彰太)
(中略)
 市教委は記述を再検討し、十二月に入り、おおむね内容が固まった。それによると、原稿は「死者二万三千人、行方不明者三千人、けが人四千二百人」などと大震災の横浜の被害者数を明記。その上で「混乱により根拠のないうわさが広がり、朝鮮人や中国人が殺害される痛ましい事件が起きた」と表現。「どうしてこのようなことが起きたのか、調べてみよう」とも記す予定で、「虐殺」の文言はないが、殺害の背景や原因の問い掛けも載せ、生徒に調べさせるよう誘導している。
 市教委に要望書を出した「歴史を学ぶ市民の会・神奈川」の北宏一朗代表(75)は「虐殺の文言がないのは残念だが、全く触れていなかった草稿からは大きな前進だ」と評価している。 【魚拓】http://archive.is/IeGP6

■東京震災記 田山花袋
※この目次の中で、「不逞鮮人の騒ぎ/動揺―雑踏―流言/瓦斯タンク/無気味の夜/不思議な竹の皮草履」までは、朝鮮人が窃盗や放火並びに暴力沙汰を起こしたことが文学的に綴られており、当時の世相がよくわかります。自警団に連行もされています。また、後半の目次には、外国人が見た日本人の素晴らしさも述べられています。これだけの教育的価値ある記録を資料とせずして、なぜ朝鮮人の圧力だけに従うのか理解できません。

■震災の中の日本人評
『日本人、えらいですな! こういう災厄にあっても、びくともしない。決して慌てない。それに親切だ!これは私達の国ではとても見られないことです』その外国人はこんなことをさも感激したように言って、救恤に路傍に出されてある握飯をさも旨そうにして食った。『こんなに日本人は親切だとは思わなかった! それ、御覧なさい! このシャツを!』こう言ってそれを引っ張って見せて、『これは、あの吉浜というところで、私が裸体で歩いていると、気の毒がって、路傍の見ず知らずの人がくれたんですよ。本当に、この地震で、日本人がわかった! 日本の本当の親切ということがわかった!』こうその外人は続けて言った。

■復刻版「東京震災記」解説 東京大学新聞研究所 廣井脩
http://cidir-db.iii.u-tokyo.ac.jp/hiroi/pdf/article/9127.pdf
関東大震災は近代の日本人が経験した最大の災害であり、かつ最大の悲劇だった。そのため、関東大震災の後には膨大な数の出版物が刊行され、この稀有な出来事を克明に記録している。(略)なかでもとくに、文学者たちの震災体験記や震災見聞記は、実におびただしい数にのぼった。(略)
 田山花袋の『東京震災記』もそのひとつ。ご多分にもれず、花袋も震災直後に「何も悲観するには及ばない」とか「震災を機縁として」とかいう小文をものしているが、あらためて稿を起こし、震災体験をまとめて大正13年1月に刊行したのが『東京震災記』だった。
 当時小石川に住んでいた花袋は、幸運にも地震の被害を直接に受けなかった。だから、その体験といっても避難者を受け入れたり、消息の知れない友人をたずねたり、焼け跡になった市内をほっつき歩いたりするだけである。その意味では、長田幹彦のような迫力に欠けているし、当時の花袋は50才でもはや晩年に近かったため、田中貢太郎のように残酷な場所にズカズカと立ち入ることもない。
 けれども、わたしの興味をもっとも引きつけるのは、廃墟をみるたびにかれが吐露する一種の無常観である。くわしくは本文をみてもらいたいが、これは、花袋の著作『東京の三〇年』に貫かれている、滅びゆくものへの深い哀惜の念と共通するものであろう。けれども一方では、それこそ鴨長明以来の、災害にたいする日本文学の主要な見方ともいえるし、また日本人一般の災害観を強く反映しているともいえるのではないだろうか。そしてなにより、『東京震災記』を読むと、震災当時の東京の混乱ぶりや騒然とした雰囲気が手にとるようにわかるのも興味深いことである。東京にいつ直下地震が起こるかわからないといわれている今日、震災に関心をもつ人にぜひ一読をおすすめしたい。

“150万円の支払い” いじめ認定は困難 横浜市教委
原発事故で、横浜市自主避難してきた生徒がいじめを受けていた問題で、生徒側が、同級生におよそ150万円を払わされていた行為もいじめと認定するよう求めていることについて、横浜市教育委員会は、認定は難しいという考えを示しました。
 この問題は、原発事故で横浜市自主避難してきた現在、中学1年の男子生徒が、転校してきた小学校でいじめを受けていたもので、生徒側は、同級生に遊ぶ金としておよそ150万円を払わされていた行為が、いじめと認定されなかったことについて、市側に改めるよう求めています。
 これについて、横浜市教育委員会岡田優子教育長は、20日、開かれた市議会のこども青少年・教育委員会で、「関わったとされる子どもたちが『おごってもらった』と言っていることなどから、いじめという結論を導くのは疑問がある」と述べ、いじめと認定するのは難しいという考えを示した。
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引用

 

.....まさにご指摘通りの状況であった。従前、ご一族の登録は9件で160P21行に記載されていたので、これに追記させていただいた。


 

.....ほとんどが韓国人ではないだろうか。これから日々、日本人の韓国出国は難しくなるだろう。日本政府が渡航禁止とか帰国命令なんて措置をとれば、まず確実に人質作戦をとってくる。今のうちに脱出しておかないと、ほぼ生きては帰れないだろう。今月いっぱいがリミットだね。


 


.....ゴキブリもスナイパーもどこにいるかがわかれば駆逐は容易である。現在安倍総理も余命もそのあぶり出しをしているのである。朝鮮戦争再開でも共謀罪成立でもすべて想定内でシナリオ通り進んでいる。このまま行けば民進党は消滅、公明党は自滅、共産党は非合法化される可能性が高くなってきた。
 2015年7月9日からは、先般神戸のマイナンバーの万という未手続きにあるように、外国人登録法廃止とそれに伴う一連の住民登録に対応できなかった者たちが、住所不定無職で沖縄に流れている。基地反対闘争にハングル文字があふれ、また韓国や北朝鮮に帰国もままならない在日が生活をかけて先鋭化している理由はそこにある。
 外患罪を前提にしている第四次告発を検察は間違っても受理することはできないだろうから、返戻処分となるだろうが、その対応もそろそろ限界に近づいているように思われる。
 金田法相は踏み絵の状況だし、究極の平和的手段が安倍総理の指揮権発動とくれば在日や反日勢力に勝ち目はゼロと言ってもいいだろう。



.....何かその前に戦争になりそうだね。現状では不確定要素がありすぎて考察は無理。完全な縁切りが理想だが国内の大掃除次第ということになるね。

 


.....12日17;54現在、保守速報も止まってるな。ここまで来ると悪あがきにすぎないのだが、座して死を待つことはつらいだろうから、冷たい目で見守るしかないね。DHAが果たしている役割は大きい。ここ一番、がんばってほしいな。

 

 

.....そのとおり。朝日新聞やTBSが神隠しにあってもNHKの画面が真っ暗になっても、視聴者はすぐに気がつくが騒いだり報道するメディアはいない。
 どこのテレビも何事もなかったように歌番組か愛国ドラマを流すようになる。反日タレントは雲隠れ、反日議員や帰化議員は亡命か逃亡、反日政党は完璧に与党化する。
 これはクーデターとして世界中で普通に起きていることである。ただ政権政党が行う場合はクーデターとは言わない。現在トルコがそういう状況だ。
 一般的には独裁につながるが、現状、民主主義による選挙によって選ばれた政党の政策施行は独裁とは区別されるべきものであろう。安倍政権をヒトラーになぞらえる者がいるがそれは少々無理筋だろう。
 数が使えるときは強引、横暴な政権運営をした民主党、使えなくなると自民党を数の横暴として叩きまくる民進党。国民はあきれ果てうんざりしている。旧社会党のように消滅の道がみえてきた。

 


.....こいつら本当に馬鹿だと思うな。
吉村市長とこの条例による審査会メンバーは、施行未遂の段階で外患誘致罪に当たるとして3月30日大阪地検に1000人告発しているのである。
 これは告発「№63ヘイトスピーチ」として告発状を公開しているものである。告発から実施に10日以上あること、また弁護士が委員にいることから確信犯として「外患誘致罪→死刑」が確定した。大阪地検が間違っても受理しないようお願いすることだね。

 

引用以上


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